1/24(土)、路面電車をPRする広告表現を競うイベントが
広島市中区の広島電鉄本社前で開催されました。
その名も「第1回 WARD AD HIROSHIMA」。
“広島ならではの魅力を言葉で再発見しよう”と
広島県内のコピーライターたちが運営しています。
課題は、「広島電鉄の路面電車を広告する」というもので
キャッチコピーに写真やイラストを組み合わせたB3判ポスターを
広島電鉄本社前の展示車両『トランヴェール・エクスプレス』内に掲示。
広島県在住のライターや学生の、個性豊かな作品計70点が並びました。
そしてこの度、弊社スタッフ小島が
広電様より審査員賞をいただきました。
▼作品はこちら
普段、広電に乗っていて感じるのが、どの公共交通機関よりも
広電(路面電車)の運転手さんの指差喚呼は大きい!
乗っていて声がすると、無意識に安心感を覚えます。
そこを表現した作品です。
「ありがとうございました!」
▼すこし緊張しながらも大喜びの スタッフ小島