先日弊社全員で、楽しみにしていた、
舞台「もうひとつの世界のカープ日本一物語 赤魂」を観てきました!
第6回広島本大賞を受賞した、飛騨俊吾さんの『エンジェルボール』が原作です。
“…42歳の中年男に宿った奇跡のボールを投げる力は、誰のために使うのか? ”
親子愛をはじめとするさまざまな人間愛に包まれた物語は、
弊社デザイナーIが涙したほどの(マジで泣いてました/証言者:S)感動もの!
親が子供にしてあげられることってなんだろう…。
大切な人への思いをきちんと伝えられているだろうか…。
人生のことを考えたくなる、そんなお話でした。
劇中のカープ応援パフォーマンスや背景美術にもご注目してくださいね♪
奇跡のボール、すごい迫力ですよ〜〜〜。